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2017年2月28日まではじめる

部員募集中!1時間完結の料理教室「みなとみらいごはん部」って?

忙しい日々の中で忘れがちな「たべる」の重要性や、「たべる」ことの楽しさを提案するTHINK ABOUT EAT.LLCさん。昼活を中心とした「たべる」にまつわるイベントや講座の企画運営を主軸に、商品開発やWEBディレクションなどを行っています。
今日はそのうちのひとつ、ランチタイムを使った料理教室「みなとみらいごはん部」の活動に参加させていただきました!

「みなとみらいごはん部」ってなに?

「みなとみらいごはん部」は横浜・みなとみらいにある街のシェアスペース「BUKATSUDO」を拠点に、ランチタイムを使って開催する料理教室。開催日は毎月第3水曜日のランチタイム。住民の方はもちろん、近くのオフィスにお勤めの方などみなとみらいの人々が集まります。

みなとみらいごはん部のホームページ

グーペスタッフも参加!今回のメニューは旬のカリフラワーを使った常備菜

食事をする時間も含めて、レッスンは1時間。従来の料理教室のようにそれぞれ作るわけではなく、配られたレシピを見ながらみんなでキッチンを囲んで作り方のコツを教えていただきます。講師は料理研究家のKaoriさん。今回のメニューは、旬のカリフラワーを使った常備菜「カリフラワーと人参のマリネ」です。

みなとみらいごはん部の料理教室

どんどん料理ができあがっていくので、まるで料理番組を見ているような感覚。レッスン中は、こんな場面も。

Kaoriさん「カリフラワーはシチューに入っているイメージですかね。ポテトサラダとか。みなさんあんまり使わないですかね…?」

部員さん「カリフラワーってわりと高いイメージが…。」

Kaoriさん「そうですよね。でも今の季節、実は安いんですよ!カリフラワーはすごく栄養価も高くてカリウムも多く含まれているので、お酒を飲む機会が多い季節のむくみ防止にもなってくれます。」

みなとみらいごはん部の料理教室

豆知識や作り方のポイントをメモメモ…。これなら家でもかんたんに作れそう。
その場ですぐに質問できたり、レシピに書いてあること以外も教えてもらえるのは料理教室ならでは!

さらに、常備菜「カリフラワーと人参のマリネ」を使ったアレンジレシピもご紹介。「冬野菜とアンチョビのオイルフォンデュ風」と「鶏肉と野菜の白ワイン煮込み」を教えていただきました。

カリフラワーと人参のマリネのアレンジレシピ

あっとういまに3品ができあがり!部室であるキッチンに、おいしそうな香りが漂います。

作った料理は、みんなでいただきます!

カリフラワーと人参のマリネのアレンジレシピ

料理ができあがったあとは、みんなでランチタイム!ひとつのテーブルを囲んでいただきます。いつもとちがう場所での食事にわくわく。

食事をしながら近くの方とお話したり、講師の方に質問をしたりとまるで本当の部活動のよう。なんだか給食みたいで、なつかしい気分になりました。
食べ終わったあとは、持参したタッパーに料理をつめてお持ち帰り。そのまま食べるもよし、アレンジして今晩のおかずにするのもよし◎充実感たっぷりの、あっというまの1時間でした。

みなとみらいごはん部で食事

パクッ。おいしい!ごちそうさまでした。

「みなとみらいごはん部」誕生のひみつ

「みなとみらいごはん部」を開催するTHINK ABOUT EAT.LLCの代表・里見浩子さまにお話をうかがいました。平日のランチタイムを活用した料理教室が生まれたきっかけとは…?

開催は平日のランチタイム1時間?

——— 「みなとみらいごはん部」をはじめたきっかけはなんだったんですか?

今って核家族社会で、みんなが一緒にごはんを食べる機会ってあまりないじゃないですか。

THINK ABOUT EAT.LLC代表里見浩子様

——— たしかに…。大人になるにつれて、ひとりでごはんを食べることも多くなりました。

そうなんです。意図としては地域活性みたいなところもあるので、会社員の方とか、あとは住民の方とか。そんな方たちが一緒に集まってみんなで一緒にごはんを食べたら、また次の新しいコミュニティが生まれるんじゃないか?と思い、はじめたのがきっかけです。

——— レッスンはどのくらいの頻度で開催されているんですか?

毎月第3水曜日のランチタイムの1時間です。

——— 1時間!料理教室って、もっと長時間のイメージがあったのでおどろきました。

みんなが来れる時間帯ってどこかなって考えたときに、思いついたのがランチタイムの1時間なんです。「朝活」なども流行っていましたが、朝は起きられない人もいるし、お母さんたちは朝子どもを送っていったり忙しい。夜は夜で外に出られない方も多いので、お昼に。

シェアスペースBUKATSUDOのキッチン

——— なるほど。1時間なら「ちょっとランチも兼ねて」というように気軽に参加しやすいですね!

はい。近くのオフィスの方たちもお昼休みに来られるようにということで、水曜日のランチタイムにしました。

リピート率が高い!また行きたくなる料理教室

——— 毎回、どのくらいの方が参加されるんですか?

だいたい1回の定員が10人くらい。1日に2回やって最大20人くらいです。レッスンの予約はホームページからがほとんどで、あとはレッスンの帰り際に口頭で「来月も来ます」って言って来てくださる方も多いですね。

——— みなさん顔見知りのような感じでしたね。

そうなんです。定期的にいらっしゃってる方も多くて。リピート率が高いんです。初めて来るハードルが結構高いと思うんですけど、一度来てもらうとまた来てくださる方が多いですね。

シェアスペースBUKATSUDOのキッチン

——— みんなでごはんを食べることって、こんなに楽しいんだなって思いました。

仕事をしていたら、どうしてもデスクでばーっと食べる…みたいになっちゃうことも多いですよね。
なるべく、毎日する必要はないと思うんですけど、月1回だけでもちょっとリフレッシュで外に出て、みんなでごはんを食べることができるといいなと思って。ひとつのテーブルに全員で、横に知らない人がいてもどんどん座ってもらって(笑)。

「部活動」は地域活性コミュニティの新しいかたち

——— 「みなとみらいごはん部」という名前、めずらしいですよね。どうして「部」なんですか?

「BUKATSUDO」という場所はレンタルスペースで、このキッチン以外にもヨガのできるようなホールや、レコードのブースがあったり。ほかにもレコード部や餃子部など、いろいろな部活があるんですよ。

みなとみらいシェアスペースBUKATSUDO

——— へえ!おもしろそうですね!

大人のシェアスペース、大人の部活動というのがテーマの施設なんです。小さい頃や学生の頃はみんな部活に入っていて、何かしら一緒にやる機会があったと思うんです。でも大人になるとなかなかそういう機会もないし、みんなで集まる、なにか時間を共有する時間って少なくなってくる。
せっかくおもしろいスペースなので、このキッチンを使って地域の人が集まって交流してもらえるといいなという思いが根底にあります。「みなとみらいごはん部」は、そうして生まれた部活なんです。

——— 地域の方と交流したくても、どこに行ったらいいのかわからないなんてこともありますもんね。

地域活性のコミュニティ作りの場でもあるので、地域の飲食店の方や企業の方とコラボレーションするような企画もやっています。
たとえば近くの鍼灸院さんとコラボレートしたときは、夜に2時間くらい、たとえば冷えはなんでいけないのかなど身体を整えるという意味合いの座学を開いてもらって。そのお話を聞きながら、ごはん部ではテーマに沿ったごはんを作ってみんなで食べました。

作った料理は今晩のおかずに?時短につながる工夫

——— 今日のメニューもかんたんそうで、家で作りたいなと思いました。メニューはどうやって決められてるんですか?

料理教室のメニューは、レッスンのあとなるべく再現しやすいものにしていますね。むずかしい料理は、それはそれで習いに行ってもらえればいいと思うので。気軽に普段の食卓で使えるものを習って帰ってもらうことを大切にしています。

THINK ABOUT EAT.LLC代表里見浩子様

——— 作った料理を、みなさん持ち帰られてましたよね。

タッパーを持ってきてもらうんですけど、それに入れて持って帰ってもらいます。夜そのまま食べてもいいし、アレンジレシピもお教えしているので、それだけやって夜ごはんのおかずにしてもらってもいいし。
「時短」や「家事軽減」みたいなものもテーマのひとつなので、このあたりは働いている方も多いですしどういうものだったら行く価値があるのかな?って考えたときに、ただの料理教室というよりは持って帰れてそれが夕飯になるっていうのがいいかなと。

——— まさに「家に帰るまでが料理教室」なんですね。普段の生活に役に立つエッセンスが散りばめられたレッスンでした。今日はありがとうございました!

  • みなとみらいごはん部さんのホームページはこちら
  • 会社にとってホームページを持つ意味とは?THINK ABOUT EAT.LLCさんのホームページ活用事例はこちら

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