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【インタビュー】お客様に分かりやすいを目指してリニューアル – 永井法律事務所様

  ホームページの最初に目に入るのは、永井先生の笑顔や晴れ渡った空に伸びる東京タワーの画像、そして 「気付けば、ながい お付き合い」というフレーズ。親しみと安心を感じさせるだけでなく、見る側つまりお客様に見やすく理解しやすいつくりになっています。
事務所設立時にホームページを立ち上げられ、ほぼ一年後にリニューアルをされて今のホームページになったそうです。
今回は、東京都港区三田にある『永井法律事務所』の永井先生に、ホームページの運営とリニューアルについて伺いました。

永井法律事務所さまホームページ


ホームページを作ろうと思ったのは

— ホームページはどのタイミングで必要と感じましたか。

永井先生 法律事務所を独立開業したタイミングです。取り扱っている業務の内容や最近のトピックスを知ってもらうツールを持っていたほうが良いと思ったからです。

— 「グーペ 」でホームページを作ろうと思った決め手は何でしたか。

永井先生 お知らせ機能が使いやすく、トピックスの更新が自分でもできそうという点です。また、開業当初はオフィス機器の購入などいろいろなことにお金がかかりますので、月額・少額でホームページを運営できるのも魅力でした。

— ありがとうございます。メールやブログの感覚で管理画面から簡単に投稿して、ご活用いただけるよう心がけておりますので、そのように言っていただけるとありがたいです。
ホームページを作られる上で、特にこだわったところについて教えていただけますか。

永井先生 弁護士として特に力を発揮できる分野については、業務内容を具体的に書くようにしていました。 また、制作会社さんに依頼後は、Q&A形式でよくある質問や相談内容を相談するなど、法律の素人である相談者にも分かりやすい内容にするようにしました。

—  「グーペ」の「お知らせ機能」が決めてと先程おっしゃってくださいましたが、更新はどのようなタイミングで行ってらっしゃいますか。

永井先生 業界団体や企業で講演・セミナーの機会をいただいたり、雑誌に記事を掲載いただいたりしたときに、お知らせ機能を使って事前告知や事後の案内をしています

— 永井先生の法律家としての専門的な活動についての告知や事後のご案内にお知らせ機能をご活用されているのですね。士業のユーザー様の参考になると思います。

ホームページトピックス (お知らせ機能)内容に合わせて、トピックスというメニュー名にしてご利用されています

ホームページリニューアルのきっかけ

— ホームページのリニューアルをしようと思ったきっかけについて教えていただけますか。

永井先生 コンテンツを増やしていくにつれて、全体構成が見づらくなってしまい、初めてホームページを見る方には敷居の高い印象を与えていると感じていましたコンテンツを増やすだけでなく、見やすさ、分かりやすさ、お問い合わせのしやすさを改善しようと思い、制作会社さんにリニューアルをお願いすることにしました。

— ホームページの階層・構成が、お客様にとって見やすいことはとても大事ですよね。

— パートナー会社(制作会社さん)選びでは何を重視されましたか。

永井先生 グーペの利用継続を希望していましたので、グーペの取扱いに詳しい制作会社さんを探していました。グーペホームページ大賞2019で大賞を受賞された「つむぐ食堂」さん(※1)のお知らせページで、ウェブサイトの制作を担当されたのがネリデザインさん(※2)だと知り、お問い合わせをさせていただいたという流れです。

— ありがとうございます。つむぐ食堂さんとは業種が違いましたが気になりませんでしたか。

永井先生 弁護士・法律事務所のサイト制作に強いとされるWeb制作会社はいくつかあるのですが、親しみやすい、相談しやすい雰囲気を伝えたかったのと、法律相談に慣れていない一般の方目線で良いサイトにしていただきたかったので、あえてそのような会社は避けて、ネリデザインさんのセンスにゆだねることにしました。

— 先生が課題に感じていらした、見やすさ、分かりやすさ、お問い合わせのしやすさを改善するための、お客様目線での選択ですね。

企業様向けの取り扱い業務 企業様、個人様向けにメニューを分け、それぞれに向けて先生の専門領域の説明ページという構成。
(フリーページ機能を工夫して、リンク先は階層上に遷移するようご活用)

制作会社さんとのコミュニケーション

— 制作会社とのコミュニケーションや協力体制を整えるうえで重視されたことってありますか。

永井先生 制作会社さんにお願いするのは初めてでしたので、次の2点がそれぞれ何なのかは意識的に確認するようにしました。
  ・Web制作会社の専門性にゆだねたほうが良い事項
  ・依頼元できちんと検討したほうが良い事項
そして、取扱業務の内容に専門性がありますので、コンテンツの原稿はこちらで責任をもって作成しました。

— 制作会社さんにはデザインや画面構成をお任せされたと思うのですが、どのように進められたのですか。

永井先生 「こういうリード文があったほうがよい」、「目次をこのように表示したほうがよい」などのアドバイスを制作会社さんからいただき、アドバイスを踏まえてリライトを繰り返していったという流れです。

— リード文(導入文)は、コンテンツ(記事・文章)を読み進めていただく上で大事ですよね。丁寧に作り込まれたことがうかがわれます。

永井先生 また、原稿以外のイラストや、個人としてのキャラクターが分かるようにとご提案いただいた「弁護士 永井利幸はこんな人です」は、制作会社さんに提案、作成いただきました
法律事務所のウェブサイトではあまり見ない雰囲気のコンテンツですが、初めて相談にいらっしゃる方にも私の個性がうまく伝わっているのを感じます。

「弁護士 永井利幸はこんな人です」 弁護士紹介ページの1コマ。先生のご経歴・著作・論文などの紹介に続く内容。お話のきっかけになり、相談しやすくなりそうです。

— ホームページにユーモアを織り込ませることになった経緯と思いについて伺っていいですか。こちらも法律事務所のウェブサイトではあまり見かけないですね。

永井先生 「気付けば ながい お付き合い」のことですよね。

— はい。

永井先生 キャッチコピーは、制作会社さんからご紹介いただいたライターさんにご提案いただいたものです。 他にもいくつかアイデアをいただいたのですが、親しみやすさがにじみ出る印象で良いなと思いましたので、これにしました。

— はい。親しみを感じました、お話しやすそうな印象を受けますね。

永井先生 独立前に所属していた法律事務所の所長(片岡義広先生 ※3)が、昼夜を問わずダジャレを言いまくるダジャレ愛好家でしたので、このキャッチコピーの案をいただいたときは、運命的なものを感じました
ちなみに、「お付き合い」も、その所長弁護士が大事にせよと繰り返し教えてくれたことです。師匠の価値観を受け継ぎながら、自分らしく良いお付き合いを広げていきたいと思っています

— 大事にしていることが詰まった、思いのこもったフレーズですね。

— 制作会社さんと丁寧なやり取りを繰り返して作られたことが伝わってきました。納期までにどのくらいコミュニケーションをとられましたか。

永井先生 2,3日に1回はメールのやりとりをしつつ、月に1,2回はWeb会議のお時間もいただきました。 キックオフのミーティングをした後に、コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言の発令となってしまい、お会いしてのミーティングが難しい時期が続きましたが、クラウドサービスやWeb会議のおかげで特に支障はありませんでした。 制作に取り掛かる前に、お問い合わせを受けたい人を具体的に想定したカスタマージャーニーマップを作っていただいたことで、目指すWebサイトの形が共有されたこともよかったと思います。

リニューアル後の変化

— リニューアル後、ホームページからのお問い合わせなどに変化はありましたか。

永井先生 ホームページへのアクセス数、近隣にお勤めの方からのお問い合わせとも目に見えて増えました。 また、インターネットの誹謗中傷や不動産など、私が得意な分野を知ったうえでお問い合わせいただける方も多くなってきました

— 良いことづくめですね。
Googleの自然検索結果は、専門性・オリジナリティがあり、ユーザーに分かりやすい構成になっているものが上位にいくものです。ホームページのリニューアルを通じて、SEO対策にもなり、関連性の高いキーワードで検索順位が上がったことで、アクセス数が伸びたことが推察されますね。

— ホームページではフリーページ機能をご活用されて、先生の主要な専門業務について分野毎にページを作ってらっしゃいますよね。ホームページに来訪された方に見やすく伝わりやすくなっているのだと思いました。

お問い合わせページ お問い合わせフォームには、電話やLINEなど複数のお問い合わせ方法が掲示されていて、お客様がご自身で得意な連絡方法が選べますよね

ホームページを持っていて良かったこと

— ホームページを持っていて良かったこと、お客様からの反応など教えていただけますか。

永井先生 プロフィールを見ていただいたうえでご相談にいらっしゃる方が多く、初めてお会いする際も親しくお話いただきやすくなっているように思います。 先日、出身地(岐阜県)が同じ方のご相談を受けたのですが、「東京と岐阜とでは色々勝手が違いますよね」というお話をするなどして、和やかに法律相談を進めることができました。

— お客様からすれば、事前にプロフィールで先生の人となりについてのヒントがいただけているから、お話しやすいのですね。そのうえ、趣味や出身地など共通点があると親近感わきますよね。

— よければ、これからホームページをはじめる方へ一言いただけますでしょうか。

永井先生 小規模なビジネスだと「ホームページまで手が回らない」という方も多いと思いますが、とりあえず簡単にできる範囲で作ってみると、思わぬ反響があるものです。 徐々にデザインを改善したりコンテンツを追加したりすることができるのが「グーペ」の魅力だと思いますので、まずは、気軽な気持ちで初めてみることをおすすめします!

— ありがとうございます。思わぬ反響、お客様からの反応があると、さらに手や時間をかけてみようと思えますね。

これからの展望

— これからホームページでしていきたいことについて、お聞かせください。

永井先生 弁護士への依頼を考えている人に役立つホームページでありたいと思っています。 例えば、トラブルを目の当たりにして不安になっている方に安心していただけるように、予想される裁判手続の流れや、手続において弁護士が役に立てることは何か、などを分かりやすく説明するコンテンツを追加していきたいと思います。

永井先生

永井法律事務所』さまのホームページについて。

編集後記

敷居の高くない、見やすく、分かりやすいホームページにするためにリニューアルされて出来上がった今のホームページ。
お話をうかがっていく中で、お客様に寄り添ってくださる姿勢がホームページ作りにも表れてらっしゃるのかな、と思いました。

いいお付き合いが続く3つの理由
トップページには「いいお付き合いが続く3つの理由」というコンテンツがありました。
東京および近県にお住まいなら便利な立地、加えて、先生はITツールに精通してらっしゃるので、各種コミュニケーションツールで距離を感じないで相談ができますね。書いてらっしゃるとおり、「いいお付き合い」が続きそうと思いました。

さて、以下はホームページ作成「グーペ」としての補足になります。
ホームページには、今回の「3つの理由」だったり、お店の「こだわり」のような内容はできるだけ盛り込まれた方が良いです。 何かを探したり、課題を感じたりしてホームページにいらしたお客様に、分かりやすく、選択する理由を提示して差し上げるのは親切だと思うからです。
また本文中にもあったように、プロフィールがあるとご覧になってくれたお客様との距離が縮まって、良いコミュニケーションに繋がりやすい です。まだご用意のないようでしたら、「スタッフ紹介ページ」を利用するなどして、自己紹介のコンテンツを作成することをおすすめいたします。
士業を始め、あらゆる業種のユーザー様の参考にしていただければ幸いです。

脚注

※1 つむぐ食堂さま  『つむぐ食堂』さま ホームページはこちら
※2 ネリデザインさま  『ネリデザイン株式会社』さま ホームページはこちら
※3 片岡義広先生 『片岡総合法律事務所』 片岡先生プロフィールはこちら



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