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カンタンにおしゃれなショップカードがつくれる！デザイン名刺作成サービス「whoo」
ビジネスシーンで初対面の人とはじめに行うこと、それは「名刺交換」。名刺に書いてある情報やデザインがきっかけで、話題に花が咲くこともありますよね。また飲食店や雑貨店など、お店に行った際にレジ横にあるショップカードを、つい手にとってしまう方も少なくないでしょう。
出会いのシーンを特別にしたり、出会いのきっかけを与えてくれる名刺・ショップカード。今回は、カンタンにおしゃれな名刺・ショップカードがつくれるサービス「whoo（フー）」をご紹介します。
どんな名刺がつくれるの？
こちらの画像はすべて「whoo」で作成された名刺になります。多様なデザインにくわえ、独特のサイズも印象的です。
デザイン性の高い名刺を作成する場合、デザイン制作を依頼するのが一般的でしょう。ですが「whoo」を利用すれば、だれでも自分で作成できるんです！なんとデザインテンプレートを選び、自分で情報を流し込むだけで名刺が完成します。
名刺のつくり方
それでは実際にどのように名刺をつくるのかご紹介します。以下よりは「whoo」のサイト上での操作方法になります。
名刺の作成タイプを選ぶ
ページ上部の名刺をつくるをクリックし、whooのデザインを使うを選択します。
自分で用意した写真やデータを元に作成することも可能ですが、今回はテンプレートを使った方法をご紹介します。
テンプレートを選ぶ
次に以下のような画面が表示されます。「whoo」では様々なテンプレートを用意していますが、サイズや加工・素材によって8つの種類に分かれます（StandardやColor・Hakuなど）。
ページ上部で赤くマークしている種類（Color、Hakuなど）はサイドメニューからの絞り込みができません。そのためページ上部で加工・素材を選んだ後に、サイドメニューからサイズを選ぶと絞り込みやすいでしょう。さらに職業やデザインタイプからも絞り込みが可能です。
情報を流し込む
テンプレートを選んだあとは、自分用にカスタマイズしていきます。今回はKraftとMINIのデザインを選んでみました。このデザインではじめるをクリックしてください。
表面のデザイン
まずは表面のデザインです。氏名や住所などの情報を流し込みます。編集したい情報の上にカーソルをあわせ、クリックします。
するとフォームが表示されるので、テキスト入力します。文字サイズや色などは右側で変更できます。完了したら、保存するをクリックします。
表面のデザインが完成したら次へをクリックしてください。
裏面のデザイン
次に裏面のデザインです。今回選んだテンプレートには修正の必要がないので、このまま進みます。テンプレートによっては文字を入れることも可能です。
また裏面のデザインは複数用意されている場合があります。赤枠で囲われた矢印をクリックして、各デザインをチェックしましょう。不要なデザインは、ゴミ箱マークをクリックして削除してください。
問題がなければ次へ進みます。
オプションと枚数を選ぶ
最後に出荷予定日と枚数の確認です。選んだ枚数に応じて金額が変わるので、ご注意ください。
最後の確認
最後の確認になります。赤枠のチェック項目にチェックをつけ、カートに入れるをクリックすると決済ページ・ログインページに進みます。
名刺のお申込みには会員登録が必須ですので、ご注意ください。
QRコードを使えばアクセスアップに！
ショップカードの場合、QRコードをのせればホームページのアクセスアップにもつながります。「whoo」ならQRコードをのせることも可能です。
▽左が裏面・右が表面になります
グーペのユーザーさまの中にも、「カードに印刷したQRコードがきっかけでお客さまがアクセスしてくれた」という方がいらっしゃいます。そのエピソードについては、以下の事例紹介ページからご覧ください。
※「whoo」でQRコードを使用する場合は、事前にQRコードを生成・保存しておく必要があります。また画像ファイルがアップロードできるテンプレートを選ぶ必要がありますので、ご注意ください。
まとめ：出会いを特別にする名刺
いかがでしたか。「whoo」ではサンプル請求も可能ですので、注文前に実際の触り心地や加工を確かめてみるのもオススメです。
名刺は小さな紙ではありますが、出会いのシーンを特別にする力があります。こだわりの名刺を持てば、自信にもつながることでしょう。ぜひ素敵な名刺・ショップカードを「whoo」で作成してみませんか？
