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【インタビュー】お客様に来ていただけるようになったのはホームページのおかげだと思っています – 自然療法ケアサロン ゆぱゆぱ

ケアサロン
自然療法ケアサロン ゆぱゆぱ

https://yupayupa.jp/

「グーペ ホームページ大賞2020」でカスタマイズ賞を受賞された秋田県大館市にある自然療法ケアサロン「ゆぱゆぱ」さん。
イラストが効果的に配置された温かみのあるホームページデザインは運営者の人柄をそのまま表しているかのようです。オーナーの日景さんにホームページ運営やデザインに込められた思いをうかがいました。

秋田県大館市の自然療法ケアサロンゆぱゆぱ

家族の健康をまもりたい-異業種から飛び込んだケアサロンの世界

— 店名「ゆぱゆぱ」の由来を教えてください。

日景さん 私の名前が由来です。高校時代の先生がなまっていて「ゆか」と呼んでるのに、どう聞いても「ゆぱ」にしか聞こえなかったんです。だんだんと友人も「ゆぱ」と呼ぶようになって、ニックネームとして定着しました。お店を始めるときに店名に深い意味を持たせたくなくて、検索しやすいひらがなであることと、短い店名にしたいということだけを考えて、ニックネームの「ゆぱ」を重ねて「ゆぱゆぱ」にしました。

— 語感がよくて一度聞いたら忘れられない店名ですね。

日景さん そうですね。みなさまにすぐに憶えていただけます。

秋田県大館市の自然療法ケアサロンゆぱゆぱ

— なぜケアサロンを開業しようと思ったのでしょうか。

日景さん サロン業界で働いていた経験はなくて、もともとは会社員でした。 母が体調を崩したのを機に、自分で家族の健康を守りたいという思いが強くなり、趣味で足もみやおマクロビオティック、びわの葉温灸を始めたのがきっかけです。いつか足もみサロンを始めたいという気持ちはあったのですが、なかなか踏み出せないでいました。 ここ数年でなんとなく同世代が急逝することが多い気がして、このまま足もみを仕事にしないで死んだら後悔するなと思い、お店をはじめました。今年で開業5年目になります。

— 会社員だったとのことですが、今の業種とは関係のないものだったのですか。

日景さん 損害保険の仕事していたので、まったくの異業種からの挑戦でした。

— 資格を取られてから開業するまでどれぐらいの期間があったんですか。

日景さん 最終的に資格を取ってから、開業するまでは2か月しかないのですが、今の足もみの流派に出会うまで、紆余曲折があり諦めていた時期がありました。今の流派に出会って、社長に頼み込んで1年半ぐらい通信教育で勉強しました。最終的に東京でスクーリングを受講して資格を取得しました。

— なぜ、足もみマッサージに興味を持たれたのでしょうか。

日景さん 母が50歳を過ぎてから重い喘息になりまして、治療を続けたのですが一向に体調が良くならなかったんです。 もう病院の治療は合わないかもしれないと感じて、代替医療を探していたところ足もみやびわの葉温灸といった健康法に出会いました。

— なるほど、それをきっかけに資格を取られたのですね。サロンのメニューは、ホームページで紹介されている「びわ蒸し」や「びわ温熱セラピー」がメインなんでしょうか?

日景さん 実は「びわ蒸し」は今年の3月で終了したんです。私は、お客さまの身体に触れてケアするのが好きなので、療法の過程で自分の手が介在する「足もみとコアヒート(ラジオ波温熱療法)」をメインに行っていくことにしたんです。

— コアヒート・ラジオ波温熱療法はどのようなものなのでしょうか。

日景さん ゆぱゆぱの痩身マシンはマラソンやプロ野球の選手も使われている機器なんです。マラソンなどスポーツをされているお客様が多いということもあり、痩せたい・身体を温めるという効果以外に、トップアスリートがメンテナンスや痩身治療で利用している機器という点も導入の決め手になりました。

秋田県大館市の自然療法ケアサロンゆぱゆぱ

— お客様はどのような方が多いのでしょうか。

日景さん 女性の方が多く年齢層は30代から80代までと幅広いです。ご夫妻、家族でいらっしゃる方も多いです。病気ではないけれど健康状態を保つため、日常の未病予防の目的で来店される方が多いです。

— 足もみの施術は、どのようなものなのでしょうか。

日景さん テレビ番組の罰ゲームやってるような足もみあるじゃないですか。やっていることは基本的にあれと同じです。

— 声をあげてしまうほど痛そうなものですよね。

日景さん 実際に声をあげてしまう方もいらっしゃいますね。足もみを主軸として、お客様の身体の状態や痛みに対する耐性を診ながら、揉む強さを加減しているのと必要と思われる施術メニューを付け足していきます。

— 足を触られるのが苦手なので叫んでしまうかもしれないです(笑)

日景さん 私は「株式会社 足もみ塾」で資格を取得したんですが、北海道から沖縄まで全国に仲間がいますので機会があれば体験してみてください。

秋田県大館市の自然療法ケアサロンゆぱゆぱ

お客様に来ていただけるようになったのはホームページのおかげ

— 集客はどのようにされているのでしょうか。

日景さん お店を紹介したチラシやリーフレットは用意しているのですが、作って満足してしまい、あまり配布していないんです(笑)。実は集客をするための活動を積極的にしていなかったんです。

— お客様が来るようになったのは、何がきっかけだったのでしょうか。

日景さん オープンしてから半年ぐらいはお客様がゼロの日もありました。この頃が一番大変な時期でしたが、半年過ぎたあたりから急に予約が入るようになりました。 開業したばかりだったので、とにかくいただいた予約は断らず、朝の6時から夜の10時まで足もみをしました。片付けなどをしていると、帰宅するのが深夜2時になるような日が1年以上続きました。

— 朝6時から深夜2時まで!口コミで拡がったのでしょうか。

日景さん ほとんどがホームページを見ていらっしゃった新規のお客様でした。あとは、そのお客様の紹介や口コミでご来店いただくようになりました。

— チラシも撒いていなったので、新規のお客様は検索エンジンで「大館市 足もみ」などで検索して、ホームページを見て来店した方がメインなんですね。

日景さん そうですね。元々の知り合いだったというお客様はほとんどいないですし、地元のローカル新聞へ広告出稿などもしていないんです。

— ほかに集客で工夫されたことはありますか。

日景さん 開業当時は約週1回のペースでブログを書いていました。あと、チラシをほとんど撒いていないと言いましたが、大館市や弘前市の自然食品のお店や、30代〜50代の女性が集まりそうなカフェにチラシやリーフレットを置かせてもらうということはしました。

— ターゲットを絞って集客をしたんですね。

— コロナ禍で新たにはじめた取り組みはありますか。

日景さん オンラインによる「足もみセラピスト養成講座」です。足もみセラピストを目指している方向けに、これまでは現地に行って実技指導をしていたのですが、座学の一部をZOOMで受講できるようにしました。 足もみセラピスト養成講座の開始に合わせてホームページもリニューアルしたんです。

秋田県大館市の自然療法ケアサロンゆぱゆぱ

ホームページのデザインについて-イラストを定期的に更新することによる意外な効果とは

— ホームページのデザインはどなたがされたのでしょうか。

日景さん ホームページのデザインは岩手県花巻市にある制作会社にお願いしました。その制作会社の社長さんとマクロビオティックの講座で一緒になったのがご縁でした。制作会社さんからの提案で「グーペ」を使うことになりました。

— どうしてホームページを持とうと思ったのでしょうか。

日景さん 開業したてのころは広告や宣伝費をあまりかけたくないという気持ちがありました。代わりにホームページで自然療法や健康法の想いをしっかりと伝えたいと思ったからです。県外の方が見たときも、安心してご利用いただけるお店だということを認識していただきたくて、ホームページはデザイン面も含めて、はじめから力を入れて作るつもりでした。

— ゆぱゆぱさんのホームページには女の子と犬のイラストが豊富に使われていますが、こういったキャラクターも最初からコンセプトとしてあったのでしょうか。

日景さん まったくなかったんです。制作会社さんからの提案で作っていただきました。もともとは猫のキャラクターだったのですが、大館市は秋田犬の里として知られていて秋田犬発祥の地なので犬のキャラクターに変更していただきました。

秋田県大館市の自然療法ケアサロンゆぱゆぱ

— 女の子のキャラクターは日景さんをイメージしたものでしょうか。

日景さん よく私に似ていると言われるんですけど、当初は全然似ていなかったんです。むしろ私からキャラクターに寄せていった結果なんです(笑)。

秋田県大館市の自然療法ケアサロンゆぱゆぱ

— ホームページのコンテンツや構成を考える上で、制作会社さんとはどのようにコミュニケーションを取ったのでしょうか。

日景さん あいだにコンサルティングの方に入っていただき、私が作りたいページのイメージや表現したい想いを噛み砕いて制作会社さんに伝えてくれました。先ほどお伝えしたんですが、足もみって本来すごく痛いものなんです。それをあまり感じさせないというか。街なかでよく見る黄色に赤い字で「足つぼ」と書かれている看板のイメージを払拭したいとお伝えしました。

— 制作をお願いする段階で同業他社を調査して具体的にイメージを伝えているんですね。

日景さん 私からは「こういうことはしたくない」「こういうのはやめてほしい」ということをお願いして、理想に近づけていった感じです。 同業の方からは「ホームページどこで作ったの?」と聞かれることが多いのでデザインをしてくれた方には感謝しています。

— グーペを使った感想はありますか。

日景さん 私でも操作できるのですごく易しいと思います。パソコンが得意でなくても、文章を書くことさえクリアしてしまえば、作成しやすいサービスだと思います。今はお知らせ程度しか更新していないのですが、お客様に投稿が少ない割には(ホームページが)止まっている感じがしないよね、と言われます。あと、多くのお客様が予約の空いている日を【予約状況カレンダー】で確認してくれているので、そこは更新を頻繁にしております。

— いつみても更新がないホームページって訪問者にとっては不安になるし、機会損失にもなりますよね。そういった意味では、デザインで見せ方を工夫されていて、頻繁に更新ができなくても、しっかり動いている設計になっていると感じました。

日景さん 更新は少なめなんですが、ホームページに掲載しているイラストのキャラクターは定期的に追加しているんです。新しい表情のキャラクターが少しずつ増えてきて現在は36種類ほどになりました。

— ホームページが更新されている感があるのは、定期的に追加されているイラストの効果もあるかもしれないですね。

— ホームページの更新はPC、スマートフォンどちらが多いですか。

日景さん スマートフォンが多いです。お知らせを更新したらLINE公式アカウントで友だち追加をされた方向けにも発信しているので、お知らせ更新から情報発信までスマホで完結させています。サロンの予約は既存のお客様はLINE公式アカウント経由、新規のお客様はホームページからの予約が多いです。

— ホームページを持っていてよかったこと、お客さまからの反応などありますか?

日景さん 今の「ゆぱゆぱ」があるのは、ホームページのおかげだと思っています。これはグーペさんだからというわけではなくて、本当にそう思っています。

— ありがとうございます!これからホームページを作ろうと思っている方へアドバイスがあればお願いします。

日景さん ホームページの構築に関しては、あとから良くしようと思うのではなく、最初からある程度、お金と時間をかけた方がいいと思っています。 やっぱり自分だけでできる範囲って限界があると思うんです。手作り感があるホームページは、それはそれで良い部分もあるんですけど、お客様って意外とちょっとした見栄えに関して敏感だと、私は思います。 お客様も色々なものに触れてるし見ているので目が肥えていると思います。事業の想いやコンセプトを考えたら、それを形にしてもらうのはプロにお願いするのをおすすめします。

— 今後の展望やこういったことをやっていきたいということはありますか?

日景さん コロナウィルスの影響により、実地での講習会や体験会が難しい状況なのでオンラインでできる講座を増やしていきたいです。 カラーミーショップを使ってオンライン販売も開始しました。シルクで編まれたオーバーパンツや足もみのセルフケアグッズを取り扱っています。来店の際にお客様にお出ししているびわの葉を使ったオリジナルハーブティも販売する予定です。まだ商品数が少ないのですが、今後少しずつ増やしていけたらなと思っています。

秋田県大館市の自然療法ケアサロンゆぱゆぱ

今回ご紹介したホームページ

自然ケアサロン ゆぱゆぱ
https://yupayupa.jp/

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編集後記

足もみに興味を持ったのは家族の健康を守るため。
身近にいる人を支えたいという強い軸が、店舗運営や顧客体験にもあらわれ、地域に愛されるお店になるのではないかと感じました。ホームページデザインからも日景さんの人柄や自然療法への想いが伝わります。ぜひホームページに訪れてみてください。

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