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URLをQRコードにする方法|無料・3ステップでホームページへ誘導【チラシ・名刺に】

URLをQRコードにするには、Chromeか無料ツールを使えば3ステップで作れます。
チラシや名刺にホームページのアドレスだけを載せても、わざわざ手で入力してくれる人は多くありません。QRコードを添えておけば、スマートフォンのカメラをかざすだけで、そのままホームページを開いてもらえます。
この記事では、お店や事業のホームページのURLをQRコードにする方法を、パソコン・スマートフォン別にまとめました。あわせて、チラシ・名刺・店頭POPのどこに置くと効果的か、印刷する前に確かめておきたい注意点も解説します。
URLをQRコードにする3ステップ
URLをQRコードにする手順は「URLをコピーする → QRコードを作る → 読み取って確かめる」の3つです。どのツールを使っても流れは変わりません。
| ステップ | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1. URLをコピーする | QRコードにしたいページをブラウザで開き、アドレスバーのURLをコピーする | 「https://」から始まる全体をコピーする |
| 2. QRコードを作る | Chromeの共有メニューか無料ツールにURLを渡し、QRコードを作ってダウンロードする | 印刷に使うなら画像として保存しておく |
| 3. 読み取って確かめる | 作ったQRコードを、スマートフォンのカメラで読み取る | 意図したページが開くかを必ず確認する |
ステップ1でコピーするのは、お客さまに見てほしいページのURLです。ホームページのトップに限らず、メニューや予約のページなど、目的に合ったページを選べます。
方法を比べる|Chrome・無料サイト・Canva
URLをQRコードにするだけなら、Google Chromeの標準機能がいちばん手軽です。デザインを整えたい場合は無料のQRコード作成サイト、チラシや名刺ごと作りたい場合はCanvaが向いています。
| 方法 | 費用 | アカウント登録 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| Chrome(パソコン) | 無料 | 不要 | いま開いているページを、すぐQRコードにしたい |
| Chrome(iPhone・iPad・Android) | 無料 | 不要 | スマートフォンだけで作りたい |
| 無料のQRコード作成サイト(QRのススメなど) | 無料 | 不要 | 色やサイズを調整したい |
| Canva | 無料で作成可 | 必要(無料) | チラシや名刺のデザインと一緒に作りたい |
いずれも外部のサービスで、操作画面はサービス側の更新で変わることがあります。以下の手順は、各サービスの公式ヘルプ・公式ページの記載にもとづいています。
Chromeで作る(パソコン)
パソコン版のChromeでは、開いているページのQRコードをメニューから作れます。Chromeの公式ヘルプに記載されている手順は次のとおりです。
- Chromeで、QRコードにしたいページを開く
- 画面右上のその他アイコン(縦に並んだ3つの点)から「キャスト、保存、共有」を選ぶ
- 「QR コードを作成」を選ぶ
- 「ダウンロード」を選んで、QRコードの画像を保存する
URLを自分でコピーする必要がないので、ステップ1と2が一度に済みます。
Chromeで作る(iPhone・iPad・Android)
スマートフォン版のChromeでも、共有メニューからQRコードを作れます。
iPhone・iPadの場合
- Chromeで、QRコードにしたいページを開く
- 画面上部の共有アイコンをタップする
- 「QR コードを作成」をタップする
- 表示されたQRコードの下にある「共有」から、画像として保存する
Chromeの公式ヘルプ(iPhone・iPad)に記載されている手順です。
Androidの場合
- Chromeで、QRコードにしたいページを開く
- ツールバーの横にあるその他アイコンをタップし、「共有…」をタップする
- 「QR コード」を選ぶ
- 画面の手順に沿って、QRコードをダウンロードする
Chromeの公式ヘルプ(Android)に記載されている手順です。
無料のQRコード作成サイトで作る
ブラウザがChromeでない場合や、色・サイズを調整したい場合は、無料のQRコード作成サイトを使います。たとえばQRのススメ(外部サービス)では、次の手順で作れます。
- 「URL」の欄に、コピーしたURLを入力する(先頭の「https://」は省略しない)
- 「作成する」を押す
- 表示されたQRコードのサイズや色を調整する
- 「ダウンロードする」を押して保存する
チラシや名刺など商用の印刷物に使う場合は、利用するサイトの利用規約を確認しておきましょう。
Canvaで作る
チラシや名刺のデザインと一緒にQRコードを作りたいなら、Canva(外部サービス)が便利です。公式ページでは、QRコードを無料で作成できると案内されています。利用にはアカウント登録(無料)が必要です。
- Canvaにログインし、作りたいデザイン(チラシ・名刺など)を開く
- 左のツールバーの「アプリ」から「QRコード」を検索する
- URLを入力してQRコードを作り、デザインの中に配置する
- 「共有」から「ダウンロード」を選んで保存する
Canvaでのデザインの作り方は、簡単&無料!Canvaを活用してホームページのデザインをワンランクアップでも紹介しています。
ホームページのQRコードを置く場所
ホームページのQRコードは、お客さまが「もう少し詳しく知りたい」と思ったその場で手に取れる場所に置くのが効果的です。代表的な置き場所と、誘導先のページの例をまとめました。
| 置き場所 | 誘導先のページの例 | ねらい |
|---|---|---|
| チラシ・ポスター | キャンペーンやイベントの詳細ページ | 紙に載せきれない詳しい情報を見てもらう |
| 名刺・ショップカード | ホームページのトップ | 渡した相手に、あとでお店や事業のことを調べてもらう |
| 店頭POP・レジ横 | メニュー・商品紹介のページ | 小さなPOPでは伝えきれない説明を補う |
| 店内のテーブル・待合スペース | 予約のページ、クーポンのページ | 次回の来店につなげる |
たとえば、駅前で小さなカフェを営むオーナーを思い浮かべてみてください。ショップカードの裏に、メニューのページのQRコードを入れておきます。カードを持ち帰ったお客さまが、あとで季節限定メニューを見返して、もう一度訪れるきっかけになります。
QRコードの近くには、読み取ると何が見られるのかを一言添えておくと、かざしてもらいやすくなります。
- 「スマートフォンのカメラをかざすと、最新のメニューをご覧いただけます」
- 「ご予約はこちらから受け付けています」
- 「読み取り方が分からない場合は、お近くのスタッフにお声がけください」
グーペでは、ホームページに「クーポン」を掲載できます。クーポンを載せたページのURLをQRコードにしてチラシに入れれば、「チラシを見る → ホームページでクーポンを確認する → 来店する」という流れをつくれます。クーポン機能の使い方は簡単!「グーペ 」のクーポン機能の使い方で解説しています。
印刷する前に確かめたい4つの注意点
QRコードは、印刷してから「読み取れない」「ページが開かない」と気づいてもすぐには直せません。印刷の前に、次の4点を確かめておきましょう。
1. 複数のスマートフォンで読み取りを確かめる
作ったQRコードは、印刷前に必ず実際に読み取って確かめます。自分のスマートフォンだけでなく、iPhoneとAndroidなど機種の違う端末でも試しておくと安心です。印刷所に入稿する前と、刷り上がりを受け取ったあとにも、もう一度確認しましょう。
2. 小さくしすぎず、周りに余白を空ける
QRコードが小さすぎたり、すぐ近くまで文字や絵柄が迫っていたりすると、読み取りにくくなります。デザインに配置したら、印刷するのと同じ大きさで読み取れるかを試してください。名刺のように小さな印刷物ほど、この確認が大切です。
3. ホームページのアドレスが変わると、印刷済みのQRコードは使えなくなる
URLをそのまま書き込んだQRコードは、ホームページのアドレスが変わると古いページを指したままになります。チラシや名刺は手元に長く残るため、長く使う印刷物には、変わる予定のないアドレスを使うのが基本です。
グーペでは、独自ドメイン(お店や事業の名前を入れた、自分専用のアドレス)を設定できます。長く配る名刺やショップカードには、独自ドメインのURLでQRコードを作っておくと安心です。
4. 「QRコード」という名称を使うときは登録商標文を入れる
「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。チラシなどに「QRコード」という名称を書く場合は、デンソーウェーブのFAQで、次のような登録商標文を掲載するよう案内されています。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です
名刺やカードなど小さな印刷物で登録商標文を入れる余白がない場合は、QRコードを読み取った先のWebページに掲載する方法も示されています。
なお、JIS・ISOの規格にもとづくQRコードは、ライセンスや使用料なしで誰でも使えます(QRコードドットコム よくあるご質問)。
よくある質問
Q. QRコードは無料で作れますか?
無料で作れます。Google Chromeの標準機能のほか、無料のQRコード作成サイトやCanvaでも作成できます。JIS・ISOの規格にもとづくQRコードは、作成・利用に使用料がかかりません。
Q. スマートフォンだけでURLをQRコードにできますか?
できます。iPhone・iPadでは、Chromeの共有アイコンから「QR コードを作成」を選びます。Androidでは、Chromeのその他アイコンから「共有…」→「QR コード」を選びます。
Q. チラシや名刺など、商用の印刷物に使ってもよいですか?
JIS・ISOの規格にもとづくQRコードは、商用でも使用料なしで使えます。ただし、作成に使ったツール・サイトごとに利用規約があるため、商用利用が認められているかを確認してください。「QRコード」という名称を印刷物に書く場合は、デンソーウェーブから登録商標文を掲載するよう案内されています。
Q. 作ったQRコードに有効期限はありますか?
URLをそのまま書き込む方式のQRコードであれば、QRコード自体に期限はありません。ただし、ホームページのアドレスが変わったりページを削除したりすると、読み取っても目的のページが開かなくなります。
Q. 自分のホームページのURLはどこで確認できますか?
パソコンやスマートフォンのブラウザでホームページを開き、画面上部のアドレスバーに表示されている文字列がURLです。Chromeの共有メニューを使う方法なら、ページを開いたままQRコードを作れるので、URLを自分でコピーする必要はありません。
まとめ
URLをQRコードにする手順は、「URLをコピーする → QRコードを作る → 読み取って確かめる」の3ステップです。
- いちばん手軽なのはChromeの標準機能。パソコンでもスマートフォンでも、共有メニューから作れる
- 色やサイズを整えたいなら無料のQRコード作成サイト、チラシや名刺ごと作るならCanvaが向いている
- 置き場所に合わせてトップ以外のページ(メニュー・予約・クーポンなど)に誘導すると、読み取った人が知りたい情報にすぐたどり着ける
- 印刷前に、読み取り・サイズ・アドレス・登録商標文の4点を確かめる
QRコードは、紙の販促物とホームページをつなぐ入り口です。ただし、かざしてもらった先のホームページに知りたい情報がなければ、せっかくのお客さまもそこで離れてしまいます。チラシや名刺を見直すときは、読み取った先のページも一緒に整えておきましょう。ホームページ全体の集客の考え方は、ホームページ集客の方法15選|無料7+有料8で成果を出すロードマップ【業種別・2026年版】でまとめています。
読み取った先のホームページを、スマートフォンから更新できるグーペ
チラシを配ったあとにメニューや営業時間が変わっても、ホームページを更新すれば、同じQRコードのまま最新の情報を届けられます。
グーペは、小さなお店や個人事業主のためのホームページ作成サービスです。管理画面はスマートフォンからも操作できるので、営業の合間に「お知らせ」やメニューを書き換えられます。チラシを刷り直さなくても、QRコードの先はいつでも最新のままです。
グーペは「簡単に導入できるホームページ作成サービス」「使いやすいホームページ作成サービス」「利用者満足度」の3部門でNo.1に選ばれています。
15日間の無料おためし期間があるので、実際にスマートフォンから更新してみて、使い勝手を確かめてから契約するかどうかを決められます。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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