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  • カテゴリー: SEO対策
  • 2016年11月28日 月曜日

【基本のSEO】効果的な「title」「meta description」の書き方

HTMLのheadタグ内に記載されるtitleタグやmeta descriptionタグは、Googleの公式ヘルプで以下のようにアナウンスされているように、SEOの基本となる項目です。

メタタグは、サイトの情報を検索エンジンに提供するうえで非常に便利です。メタタグを使用して、あらゆる種類のクライアントに情報を提供できます。各システムでは、サポートするメタタグのみを処理し、残りは無視されます。
■ Search Console ヘルプ – Googleがサポートしているメタタグ

このtitleタグとmeta descriptionタグについては、お役立ち記事「ホームページを作成したらまず始めに行いたいSEO対策3つ」の中でもご説明しましたが、今回はより細かくSEOに効果的な書き方をご説明いたします。


タグについて

titleタグとは

その名のとおりページのタイトルを記述するタグで、以下のような箇所で表示されます。

  • ブラウザで開いた時にタイトルバー
  • ブラウザでお気に入りした時に登録されるタイトル
  • 検索結果のタイトル

中でも検索結果のタイトルは、クリックされる割合に影響するため(検索した人がクリックしたくなるタイトルかどうか)、SEO対策で重要と言われています。

検索結果での実際の表示をご覧ください。こちらはキーワード「グーペ」で検索した時に表示されたものです。

検索結果のtitle

descriptionタグとは

ページの概要を記述するタグで、以下のように検索結果で表示されます。

検索結果のdescription

ページの概要の中で「グーペ」の文字がわずかに太字になっていることにお気づきでしょうか。これは検索したキーワードが「グーペ」であり、検索キーワードと一致する文字が太字で表示されているものになります。

タイトル同様、検索した人がクリックしたくなる概要かどうかが、クリックされる割合に影響します。

SEOに効果的な書き方

ホームページが検索結果に表示されることも重要ですが、そこからホームページに訪れてもうらうことが大切です。まずは基本をおさえ、続いて検索した人がクリックしたくなる効果的なtitle、descriptionの設定方法について、ご説明していきます。

titleの書き方

■ 文字数
「Google」「Yahoo!」など使用する検索サイトによって異なりますが、全角約30文字以内でおさめると良いと言われています。
文字数を超えると「…」と省略されて表示されます。

<文字数がおさまっている例>
検索結果のtitle

<省略されている例>
検索結果のtitleが省略されている例

■ titleで記述する内容
検索順位で上位に表示させたいなど力を入れたいキーワードを、タイトルの前半に記述します。
そうすることで、タイトルの後半が省略された場合にも表示されます。また、検索結果では左から右へと読むのが基本なことから、クリック率(検索結果からホームページに訪れる確率)が高まると言われています。

また、Googleの公式ヘルプ「ページのタイトルとスニペットを検証する」にて、わかりやすいページタイトルとして以下のように説明されています。

  • Webページすべてに title タグでタイトルがつけられていることが基本
  • ページごとにタイトルを変える
  • そのページをひとことで説明したタイトルにする(抽象的すぎるもの、細かいキーワードは避ける)

▽Search Console ヘルプ
ページのタイトルとスニペットを検証する

descriptionの書き方

■ 文字数
PC、スマホなど閲覧する環境によって異なり、PC表示は全角120文字以内、スマホ表示は全角50文字以内でおさめると良いと言われています。
アクセス解析で「検索からホームページへの訪れた人の数」等、実際の数値を見ながら効果的な文字数を試してみるとよいでしょう。文字数を超えると「…」と省略されて表示されます。

<文字数がおさまっている例>
検索結果のdescription

<省略されている例>
検索結果のdescriptionが省略されている例

■ descriptionで記述する内容
検索順位で上位に表示させたいなど力を入れたいキーワードをバランスよく取り入れます。
検索結果では検索されたキーワードは太字になって表示されるため、検索した人が欲している情報が目に止まりやすくなり、クリック率が高まる効果があります。

また、Googleの公式ヘルプ「ページのタイトルとスニペットを検証する」にて、適切なメタデータ(description)として以下のように説明されています。

  • Webページすべてに meta description タグでページの概要が記述されていることが基本
  • ページごとに、そのページに合った概要に変える
  • そのページを明確に説明した概要にする

▽Search Console ヘルプ
ページのタイトルとスニペットを検証する

いかがでしたか。titleとmeta descriptionは、ホームページを作成したら、まず最初に設定しておきたい項目です。なお、以前はmeta keyword(キーワード)の設定もSEO対策に必要とされていましたが、現在は検索結果には影響しないといわれています。

これからホームページを作成される方、設定をまだ行われていない方は、こちらの記事をぜひお役立てください。


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