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  • カテゴリー: SEO
  • 2017年12月20日 水曜日

Fetch as Googleを使いこなそう!公開したページをすぐに検索結果にのせる方法

「自分のウェブサイトが検索結果にのらない」…これはサイトを運営している方に多い悩みです。さらに検索結果の上位にのせたいとなると、SEO対策は必須になりますが、効果がすぐにわからないのがSEO対策の難点。

そこでおすすめしたいのが、Google Search Consoleの機能「Fetch as Google」です!本機能の良いところは、効果がすぐにわかるところ。今回は、公開したページをすぐにGoogleの検索結果にのせる方法をご紹介します。


Fetch as Googleとは

Fetch as Googleでは、大きくわけて2つのことができます。

  • 登録しているサイトの各ページが、Google上でどのように表示されているか確認できる
  • ページをGoogleのロボットが巡回(クロール)し、検索結果に登録(インデックス)するようリクエストできる

既存のページをチェックすることも可能ですが、今回は新たに公開したページをいち早く検索結果にのせる(インデックスする)方法に焦点をしぼり、ご紹介します。また前述の通り、Fetch as GoogleはGoogle Search Consoleの機能になります。事前に登録が必要ですので、ご注意ください(無料でご利用いただけます)。

▽Google Search Consoleの登録方法はこちら
 難しくない!Google Search Consoleを使いこなそう

おさらい:SEO対策とは

本題に入る前に、「SEO対策ってなんだっけ…」という方のためにカンタンなおさらいです。SEO対策とは何か?という部分を抑えておきましょう。

  • サイトのアクセスアップのためには、検索結果で上位に表示されることが重要
  • 検索結果で上位に表示させるための対策をSEO対策という
  • その前段階として、まず検索エンジン側に自分のサイトを登録(インデックス)してもらう必要がある

今回は3番目の「自分のサイトを登録(インデックス)してもらう」作業にあたります。自然にインデックスされるのを待つと、掲載に時間がかかるおそれがあります。そのため、Fetch as Googleを使って自らリクエストを送り、いちはやくインデックスしてもらうというわけです。

▽SEO対策について、もっと詳しく!
 ホームページを作成したらまず始めに行いたいSEO対策3つ

Fetch as Googleの使い方

それでは早速Fetch as Googleの使い方をご紹介します。

Fetch as Googleの画面にアクセスする

まずGoogle Search Consoleの画面にログインします。
右側に登録しているサイトが表示されるので、該当のものをクリックしてください。

サイドメニューのクロールをクリックし、配下に出てきたFetch as Googleをクリックします。

すると右側の画面が以下のように切り替わります。「https://goope.jp/」となっているところは、登録しているURLが表示されます。

ステータスを取得する

次にページの状態を確認します。これがFetch as Googleで出来ることの1つめです。
ここではページの状態のことをステータスと呼びます。具体的にどのようなステータスがあるかは、後ほどご紹介します。

まず確認したいページのURLを入力欄にいれます。その後で取得をクリックします。

するとページ下に先程入力したURLが追加されます。ステータスが完了となっていれば、正常にGoogleに認識されている状態です。

ステータスには主に以下の種類があります。完了以外のステータスが表示された場合は、Googleのヘルプページに従って適切に対処しましょう。

ステータス種類 概要
完了 問題のない状態。
一部完了 URLの取得はできたが、ページが参照している一部のリソースにアクセスできなかった状態。
リダイレクトされました サーバー側の指示によってリダイレクト(他のページへ自動的に遷移)された状態。
見つかりませんでした ページに閲覧できない状態。

▽Googleのヘルプページはこちら
 ウェブサイト用 Fetch as Google を使用する

インデックス登録をリクエストする

Fetch as Googleで出来ることの2つめ、リクエストを送ります。
まずステータスの横にあるインデックス登録をリクエストをクリックします。

すると送信方法の選択という画面が表示されます。

スパム対策用の私はロボットではありませんにチェックをいれ、このURLのみをクロールするまたはこのURLと直接リンクをクロールするを選択します。どちらを選択するかは、以下の表をご参照ください。

選択肢 概要 クロールできる回数
このURLのみをクロールする 入力欄にいれたURLのみをクロールする 月に500件まで
このURLと直接リンクをクロールする 入力欄にいれたURLと、ページ内に直接リンクされているURLもクロールする 月に10件まで

※ 2017/12/18 時点での情報になります。

送信をクリックすると、ステータス横の欄が切り替わります。

検索結果を確認する

それでは検索結果で効果を確認してみましょう!
記事のタイトル「あなたのツイート時間は正確?Twitterのタイムゾーンを設定する方法」で検索してみますが、Fetch as Google実行前は一通り見ても検索結果に掲載されていないようです。

Fetch as Googleを実行後、再度検索してみると…

1分も経たないうちに、検索結果に表示されました!

確認するときの注意点

検索結果にのっているかどうかは、ページタイトルページ内の文章そのまま検索して確認することをおすすめします。一般的なキーワード(例にあげた記事の場合「ツイート」「タイムゾーン」など)にすると、自分のサイトをすぐに見つけるのが困難な場合もあるからです。
また、検索結果に表示されるタイミングサイトによって異なる場合もあります。グーペの場合1分以内に掲載されましたが、数分かかる場合もありますので、あらかじめご注意ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。誰でも使えて、すぐに効果がみえる「Fetch as Google」。検索上位にのせるためには更にSEO対策が必要ですが、まずは初めの一歩である検索結果への掲載をクリアしてみませんか?誰でもかんたんにできるSEO対策、ぜひ試してみてくださいね。
 


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