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整骨院の集客方法9選|優先順位と広告表現の注意点【2026年版】

「開業したときに来てくれた患者さんが、そのまま増えていかない」「一度来た方が二度目につながらない」——整骨院・接骨院を経営していると、施術の腕とは別のところでつまずくことがあります。

集客の打ち手は9つあります。ただし、全部を同時に始めると院長ひとりの手が回りません。この記事では、整骨院の集客方法をオンライン・オフラインに分けて整理したうえで、どれから手をつけるべきかを3か月の順番で示します。あわせて、柔道整復師ならではの広告表現の注意点にも触れます。

ひとりで、または少人数で整骨院を運営している方が、外部に丸投げせず自分の手で回せる範囲から始められるようにまとめました。

業種を問わない集客の全体像から知りたい方は、ホームページ集客の方法15選|無料7+有料8で成果を出すロードマップ【業種別・2026年版】もあわせてご覧ください。

整骨院の集客が伸びない3つの原因

整骨院の集客が伸び悩む原因は、施術の質ではなく「伝わっていない」「見つけられていない」「つながりが切れている」の3つに集約されます。順に見ていきます。

原因1:施術の違いが患者さんに伝わっていない

整骨院・接骨院・整体院は、患者さんから見ると区別がつきません。「どこも同じマッサージをするところ」と思われていると、選ぶ基準は距離と価格だけになります。

柔道整復師は国家資格です。骨折・脱臼・打撲・捻挫といった外傷に対する施術ができ、条件を満たせば健康保険を使えます。ところが、この違いをホームページや店頭で説明している整骨院は多くありません。「何ができるのか」を言葉にしていないこと自体が、選ばれない理由になっています。

原因2:患者さんが探している場所に情報がない

体に痛みが出たとき、多くの人はスマートフォンで「整骨院 + 地名」や「近くの整骨院」と検索します。このとき画面に最初に出るのはGoogleマップの一覧です。

ここに情報が載っていない、あるいは営業時間が古いままだと、施術の質に関係なく候補から外れます。探されている場所に情報を置くことが、集客の最初の一歩です。

原因3:一度来た患者さんとの接点が切れている

新しい患者さんを集めることに意識が向きがちですが、整骨院の売上を支えるのは継続して通ってくれる方です。

施術が終わったあと、次に来る理由と連絡手段がなければ、患者さんは痛みが引いた時点で自然に離れます。悪い施術をしたわけではなく、思い出すきっかけがないだけです。接点を残す仕組みがないことは、新規が増えないことと同じくらい大きな損失になります。

整骨院の集客方法9選|オンライン5・オフライン4

整骨院の集客方法は、オンライン5つとオフライン4つの計9つに整理できます。費用も、効果が出るまでの時間も違うので、まず全体を見比べてください。

#集客方法費用の目安効果が出るまで続けやすさ
1Googleビジネスプロフィール無料1〜3か月
2公式ホームページ月額数千円〜3〜6か月
3口コミを増やす仕組み無料1〜3か月
4SNS無料3〜6か月
5LINE公式アカウント無料〜1か月以内
6紹介カード数千円〜1か月以内
7チラシ・ポスティング数万円〜1か月以内
8看板・店頭ボード数千円〜数万円すぐ
9地域のつながり無料〜3か月〜

費用と期間は一般的な目安です。商圏の広さや近隣の整骨院の数によって変わります。

1. Googleビジネスプロフィールで近隣の患者さんに見つけてもらう

整骨院の集客で最初に手をつけるべきは、Googleビジネスプロフィールの登録と整備です。 無料で、来院につながるまでの距離がもっとも短い施策です。

Googleビジネスプロフィール(Googleの外部サービス)に登録すると、Google検索やGoogleマップに整骨院の情報が表示されます。「整骨院 + 地名」で検索したときに出てくる地図つきの一覧が、これにあたります。

整備するのは次の項目です。

  • 営業時間と休診日:連休や臨時休診は都度更新する
  • 写真:外観・院内・施術風景。外観があると初めての方が迷いません
  • 施術内容の説明:どんな症状に対応できるかを具体的に
  • 口コミへの返信:全件に返信する。内容より返信している事実が見られます

公式ホームページの店舗情報とGoogleビジネスプロフィールの内容は、必ず一致させてください。営業時間が食い違っていると、患者さんはどちらを信じればいいか分からなくなります。

MEO(マップ検索対策)の具体的な進め方は、飲食店・美容室、美容系サロン必見 MEO対策でお店を輝かせる秘訣で解説しています。

2. 公式ホームページで「選ばれる理由」を伝える

Googleビジネスプロフィールが「見つけてもらう」役割なら、公式ホームページは「選んでもらう」役割です。 情報量に制限がなく、伝えたいことを自分の言葉で書ける場所は他にありません。

大手ポータルサイトは掲載枠と見せ方が決まっているため、施術方針やスタッフの人柄まで伝えるのは難しいものです。公式ホームページなら、原因1で挙げた「施術の違い」を正面から説明できます。

はじめて来院する方が知りたいのは、次の項目です。

  • 施術内容:どんな症状に、どんな施術で対応するのか。専門用語は避ける
  • 料金:施術ごとの料金。健康保険が使える場合と自由診療の違いにも触れる
  • 診療時間・休診日:ひと目でわかる位置に。急な休診はお知らせで告知
  • アクセス・地図:住所・最寄り駅・駐車場の有無
  • スタッフ紹介:施術する人の顔と経歴。柔道整復師の資格も明記する
  • 患者さんの声:来院を迷っている方の判断材料になります

なかでも整骨院で見落とされがちなのが、「施術する人」を見せることです。体を預ける施術だからこそ、どんな人が担当するのかが分かると安心感が生まれます。

ホームページの作り方と費用は、後半の「集客の土台になるホームページを自分でつくる手順」で解説します。

3. 口コミが増える仕組みをつくる

口コミは待つものではなく、増える仕組みをつくるものです。 Googleビジネスプロフィールの口コミ件数と評価は、地図検索での表示順に影響するとされています。

ただし、整骨院の口コミ依頼には注意が必要です。金銭や割引と引き換えに口コミを依頼する行為は、Googleのポリシーに違反します。

無理のない進め方は次のとおりです。

  • 施術後の会話の中で、負担にならない形で伝える
  • 受付にQRコードを置き、その場で書ける状態にしておく
  • 書いてもらったら全件に返信する

低い評価がついたときも削除を求めず、事実関係を確認して丁寧に返信してください。やりとりを見た他の患者さんに、対応の姿勢が伝わります。

4. SNSで施術内容と人柄を伝える

SNSは即効性のある集客手段ではありません。「この人に施術してほしい」と思ってもらうための、信頼の積み上げに向いています。

整骨院と相性がよいのは、体の使い方やセルフケアを伝える発信です。「デスクワークの合間にできる首のストレッチ」のような内容は、症状で悩んでいる方に届きます。施術中の様子は、患者さんの許可を得たうえで掲載してください。

Instagram・X(旧Twitter)・LINEはいずれも外部サービスで、各SNSの公式アプリから投稿します。プロフィール欄にはホームページか予約ページのURLを載せ、興味を持った方が次に進める状態にしておきましょう。

投稿の頻度を上げるより、続けられる頻度を決めることが大切です。週1回でも半年続けたアカウントのほうが、毎日投稿して1か月でやめたアカウントより信頼されます。

SNSからホームページへつなぐ考え方は、SNS集客の始め方|中小企業がホームページへの集客を伸ばす5つのSNS活用法で詳しく解説しています。

5. LINE公式アカウントで再来院につなげる

原因3で挙げた「接点が切れる」問題に、もっとも早く効くのがLINEです。 施術後に登録してもらえば、こちらから連絡できる手段が残ります。

LINE公式アカウント(外部サービス)でできることは次のとおりです。

  • 臨時休診・年末年始の連絡
  • セルフケアの情報配信

送りすぎると解除されます。整骨院の場合、月1〜2回で十分です。「痛みが出たときに思い出してもらえる状態」をつくるのが目的で、来院を促し続けることが目的ではありません。

LINE公式アカウントの導入については、LINE公式アカウント導入手順【キャプチャ付き】で詳しく解説しています。

6. 紹介カードで既存の患者さんから広げる

整骨院にとって、通っている患者さんからの紹介は成約につながりやすい経路です。 痛みという相談しにくい悩みを、知っている人からの言葉で解決できるからです。

名刺サイズのカードを施術後に2枚渡し、「ご家族やお知り合いで困っている方がいたら」と添えるだけで始められます。カードに載せるのは、整骨院名・電話番号・住所・診療時間・ホームページのQRコードです。

紹介した方・された方の双方に特典をつける方法もありますが、健康保険を使う施術に対する割引は制度上の制約があります。特典を用意する場合は自由診療のメニューに限るなど、慎重に設計してください。

7. チラシ・ポスティングで商圏に知らせる

チラシは「整骨院を探していない人」に届く、数少ない手段です。 検索やSNSは、すでに困っている人にしか届きません。

整骨院の商圏は狭く、多くの患者さんは徒歩・自転車で通える範囲から来ます。そのため、広い範囲にまく必要はありません。半径500m〜1kmに絞り、同じ地域に3回以上重ねてまくほうが記憶に残ります。

載せる内容は、症状の絞り込みが重要です。「肩こり・腰痛」と並べるより「デスクワークの腰痛」のように対象を狭めたほうが、当てはまる人に強く届きます。

チラシの効果測定は、来院時に「何を見て来ましたか」と一言聞くだけで足ります。

8. 看板・店頭ボードで通りがかりをつかむ

看板は一度設置すれば費用がかからず、通りがかりの人に毎日届き続けます。 費用対効果で見ると、整骨院にとって見落としてはいけない施策です。

確認したいのは次の点です。

  • 遠くから「整骨院」と読み取れるか
  • 診療時間が書いてあるか
  • 健康保険が使える場合はその旨が分かるか
  • 建物の2階以上にある場合、入口が分かるか

店頭に置くボードは、書き換えられるのが利点です。「今日は◯時まで受付」「初めての方はこちらへ」といった、その日の情報を出せます。

9. 地域のつながりから広げる

整骨院は地域の中で信頼を積む商売です。近隣の事業者や団体とのつながりは、時間はかかりますが長く効きます。

たとえば、地域のスポーツクラブや少年野球チーム、フィットネスジムとの関係づくりです。体を動かす場には、痛みを抱えた方が集まります。無料の体の使い方講座を引き受けるところから関係が始まることもあります。

地域の商店会や自治会の行事に参加するのも同じ効果があります。すぐに患者さんが増えるわけではありませんが、「知っている整骨院」と「知らない整骨院」の差は、選ぶ場面で決定的に働きます。

9選に入れなかったWeb広告について

検索広告やSNS広告(Google広告などの外部サービス)は、費用をかければ短期間で表示を増やせます。ただし今回の9選には入れていません。

理由は2つあります。ひとつは、止めた瞬間に効果がなくなること。もうひとつは、整骨院の広告には柔道整復師法にもとづく制約があり、審査で表現を調整する手間がかかることです。

無料でできる1〜9をやりきる前に広告に手を出すと、費用だけがかかる状態になりやすいものです。土台が整ってから検討する施策として位置づけてください。

9つすべての効果を決める「予約のとりやすさ」

どの集客方法で興味を持ってもらっても、予約が取りにくければそこで止まります。 予約のとりやすさは10番目の施策ではなく、9つすべての土台です。

確認したいのは次の点です。

  • 電話が受付時間内しかつながらない状態になっていないか
  • スマートフォンから予約できるか
  • 「初めての方」がどこから予約すればいいか分かるか
  • 予約なしでも受け付け可能かどうかが明記されているか

診療時間中は施術に集中しているため、電話に出られないことがあります。その時間帯にかけた方は、そのまま別の整骨院を探します。Web予約を用意することは、取りこぼしを防ぐという意味で集客そのものです。

予約の仕組みの選び方は、無料で使える!サロン予約システム・アプリサービス10選で比較しています。

何から始めるか|3か月の優先順位

9つを同時に始める必要はありません。「見つけてもらう → 続いてもらう → 商圏を広げる」の順に3か月で積み上げるのが、ひとりで運営している整骨院にとって現実的です。

1か月目:見つけてもらう土台をつくる

取り組むのは Googleビジネスプロフィール(1)と公式ホームページ(2) の2つです。

この2つは、患者さんが検索したときに情報が出てくる状態をつくるためのものです。他の施策で興味を持ってもらっても、検索して何も出てこなければ来院にはつながりません。順番として最初に置く理由がここにあります。

あわせて、Web予約の導線も1か月目に用意してください。

2か月目:来た患者さんが続く仕組みをつくる

取り組むのは 口コミの仕組み(3)・LINE公式アカウント(5)・紹介カード(6) の3つです。

いずれも、すでに来院している患者さんに向けた施策です。新規を追うより先にここを整えるのは、同じ人数の新規を集めたときの結果が変わるからです。1か月目の土台があれば、口コミも紹介も行き先ができています。

3か月目:商圏を広げる

取り組むのは SNS(4)・チラシ(7)・看板の見直し(8)・地域のつながり(9) です。

ここまでの2か月で「来た人が続く状態」ができているので、新しく知ってもらう施策の効果が残るようになります。看板の見直しは費用も手間も小さいので、気づいた時点で先にやってしまっても構いません。

整骨院の集客で気をつける広告表現

整骨院・接骨院の広告には、柔道整復師法にもとづく制約があります。集客に力を入れるほど、この点の確認が重要になります。

柔道整復師法では、施術所の広告として掲げてよい事項が定められています。自由に何でも書けるわけではない、という前提を押さえておいてください。

避けたい表現

効果を断定したり保証したりする表現は、行き過ぎと受け取られる可能性があります。

  • 「どんな痛みも治る」「必ず改善する」といった断定
  • 「◯◯に効く」という効能の断定
  • 他の整骨院や医療機関との優劣の比較
  • 「日本一」「地域No.1」などの根拠のない最上級表現

ビフォーアフター写真と体験談

施術前後を並べた写真は、実際以上の効果を期待させる見せ方になりやすいものです。掲載する場合は、個人差があることを明記してください。

患者さんの声を載せるときも同じです。特定の症状が治ったという内容は、効果の保証と受け取られる可能性があります。「通いやすさ」「説明の分かりやすさ」「院内の雰囲気」といった、施術効果以外の観点であれば書きやすくなります。

迷ったときの確認先

どこまで書けるかは、表現や状況によって判断が変わります。判断に迷うときは、所属している団体や、自治体・保健所の窓口に確認するのが確実です。

誇張のない発信は、遠回りに見えて患者さんからの信頼につながります。集客の施策を増やす前に、この節の内容を一度確認してください。

集客の土台になるホームページを自分でつくる手順

9選のうち2番目に挙げた公式ホームページは、外注しなくても自分でつくれます。 ここでは作り方と費用の全体像を示したうえで、実際の手順を紹介します。

作り方3つと費用相場

作り方初期費用月額費用向いている場合
自分で作る(ホームページ作成サービス)無料〜3万円程度数千円〜1万円程度費用を抑えたい・自分で更新したい
制作会社に依頼10万〜数十万円5,000〜30,000円程度予算に余裕があり、まるごと任せたい
フリーランスに依頼5万〜20万円程度保守内容により変動費用と自由度のバランスを取りたい

集客の観点で重要なのは、公開したあとに自分で直せるかどうかです。

臨時休診の告知、料金改定、新しいメニューの追加——集客に取り組むと、更新したい場面が次々に出てきます。その都度制作会社に依頼して費用と待ち時間が発生すると、施策が止まります。ホームページ作成サービスを使って自分で作る方法なら、思いついたその日に反映できます。

制作会社に依頼する方法は、予算に余裕があり本業に専念したい場合に向いています。整骨院・接骨院を専門にする会社もあります。

専門知識ゼロから作る手順

ここからは、ホームページ作成サービス「グーペ」を例に手順を紹介します。パソコンが苦手な方でも進められる順に並べました。

STEP1:まずは無料でアカウントを登録する

グーペには15日間の無料おためし期間があります。クレジットカードの登録も不要ですし、もちろん料金も発生しません。まずは気軽に試して、機能や使い勝手を実際に確認することができます。

STEP2:整骨院に合ったテンプレートを選ぶ

用意されたデザインテンプレートから、整骨院の雰囲気に合うものを選びます。落ち着いた色みのデザインは、整骨院の安心感とも相性がよいでしょう。テンプレートによっては、あとから色やフォントの調整もできます。

STEP3:必須コンテンツを入力する

施術内容や「当院について」はフリーページ、料金表はメニュー機能、休診日はカレンダー、というように用途に合った機能に情報を入れていきます。スタッフ紹介もスタッフ紹介機能を活用して、施術者の人柄が伝わるように作るのがおすすめです。

STEP4:店舗情報と地図を設定する

店舗情報で住所を登録すると、Googleマップの地図もホームページに埋め込めます。初めての患者さんが迷わずたどり着けるよう、最寄り駅からの道順も添えるとより親切です。

STEP5:予約・問い合わせの導線をつくる

予約機能で来院予約を受け付けたり、お問い合わせで相談を受けたりできます。電話番号とあわせて複数の連絡手段を用意しておくと、患者さんは都合のよい方法を選べます。「9つすべての効果を決める予約のとりやすさ」で挙げた取りこぼしを、ここで防げます。

STEP6:写真を入れて形にする

フォトアルバムに院内やスタッフの写真を掲載すると、雰囲気が伝わり安心感が増します。ひととおり入力できたら完成です。グーペなら、必要な情報がそろっていれば最短30分で形にできます。

「途中でわからなくなったら」という不安があるかもしれません。グーペにはメール・電話でのサポートがあり、専門のスタッフに聞きながら進められます(電話サポートは対象プラン。詳しくは料金ページをご確認ください)。

公開したあとに効く2つの機能

ホームページは作った時点では集客しません。運用してはじめて効き始めます。

  • ブログ機能:セルフケアや症状の解説を書き足していくと、検索から見つけてもらえる入口が増えます
  • アクセス解析:どのページが見られているかが分かります。料金ページがよく見られているなら、料金の書き方を見直す判断材料になります

グーペではGoogle Search Consoleとの連携もできるので、どんな検索語で表示されているかを確認できます。

よくある質問

Q. 整骨院の集客に使うツールは何から揃えればいいですか?

Googleビジネスプロフィールと公式ホームページの2つです。どちらも「患者さんが検索したときに情報が出てくる状態」をつくるもので、他の施策の受け皿になります。この2つを整える前にSNSや広告に取り組むと、興味を持ってもらっても行き先がない状態になります。

Q. 整骨院の集客がうまくいく型はありますか?

「見つけてもらう → 続いてもらう → 商圏を広げる」の順に積み上げる型です。新規を集める施策から始めると、来院した方が続かないまま費用がかかり続けます。まずGoogleビジネスプロフィールとホームページで見つかる状態をつくり、次に口コミ・LINE・紹介で続く仕組みを整え、最後にSNSやチラシで範囲を広げます。

Q. 集客の効果はどのくらいで出ますか?

施策によって違います。紹介カード・LINE・看板は1か月以内に反応が出ることがあります。Googleビジネスプロフィールは1〜3か月、ホームページの検索経由は3〜6か月が目安です。すぐに結果が出るものと時間がかかるものを組み合わせるのが現実的です。

Q. 整骨院のホームページ作成費用はどれくらいですか?

自分でホームページ作成サービスを使う場合、初期費用は無料〜3万円程度、月額費用は数千円〜1万円程度で始められます。制作会社に依頼する場合は初期10万円〜数十万円が目安です。

Q. 専門知識がなくてもホームページを作れますか?

作れます。テンプレートに文章や写真を入力していく方式なので、HTMLなどの知識は不要です。操作に迷ってもサポートに相談できます。

Q. 口コミを増やすために特典をつけてもいいですか?

金銭や割引と引き換えに口コミを依頼する行為は、Googleのポリシーに違反します。また健康保険を使う施術への割引は制度上の制約があります。施術後の会話で伝える、受付にQRコードを置くといった方法で、書きやすい状態をつくるほうが確実です。

Q. スマホから更新できますか?

できます。グーペはスマホからでも、お知らせの投稿や休診日の変更などの更新が可能です。急なお休みの告知もその場で対応できます。

まとめ:順番を決めれば、ひとりでも回せる

整骨院の集客は、9つの打ち手をすべてやることではありません。「見つけてもらう → 続いてもらう → 商圏を広げる」の順に、無料でできるものから積み上げることです。

1か月目にGoogleビジネスプロフィールと公式ホームページで見つかる状態をつくり、2か月目に口コミ・LINE・紹介で続く仕組みを整え、3か月目にSNSやチラシで範囲を広げます。広告は、この土台ができてから検討する施策です。

そして、どの施策に取り組むときも柔道整復師法にもとづく広告表現の制約を確認してください。誇張のない発信が、結果として選ばれる理由になります。

集客の受け皿になるホームページは、外注しなくても自分でつくれます。グーペは、「簡単に導入できるホームページ作成サービス」「使いやすいホームページ作成サービス」「利用者満足度」の3部門でNo.1に選ばれたホームページ作成サービスです。テンプレートに入力するだけで形になり、公開後の更新も管理画面から自分で行えます。思いついた施策をその日に反映できる状態は、ひとりで整骨院を運営している方にとって大きな違いになります。

「自分にできるか不安」という方も、15日間の無料おためし期間があるので、実際に試してから続けるかどうかを決められます。困ったときはメールで専門のスタッフに相談できます(電話でのサポートは対象プランをご契約済みの場合。詳しくは料金ページをご確認ください)。

機能や料金の詳細は料金ページからご確認いただけます。

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