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【ライティングノウハウ】文章の書き方と効果的な見出しのつけ方

ホームページのお知らせやフリーページを更新する時、文章を書くのに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
最初は時間がかかりますが、書き慣れてくるとだんだんと早くなってくるものです。
普段から日記をつけている方やブログを書いている方などは、ホームページに置き換えても、すらすら書けることでしょう。

本記事では、文章の書き方のコツと効果的な見出しのつけ方の【基本】を解説 します。
少しでも早くコツをつかんでいただくきっかけになったら、うれしいです。

文章の書き方【構成編】

突如書きはじめると、読んでいる人に伝わりにくい文章になりがち。
久しぶりに読み返すと、「話題が飛んでいるなあ」「何が言いたいかわからないなあ」と気づくことはありませんか。
このような問題は、最初に【構成】について考えたかどうかで解決できます。
基本のポイントは、たったこれだけ。

  • 全体の構成をイメージする
  • 伝えたいことをしぼる

▼全体の構成をイメージする
話のながれと大枠をイメージします。
最初は紙に書いてみると整理されやすいです。
伝えたいことを箇条書きして、話の並びをパズルのようにあてはめていく感じです。

【イベントのお知らせを書く時の例】
文章の構成メモ

この作業に慣れると、だんだんと頭の中で完結できるようになります。

▼伝えたいことをしぼる
前項の【全体の構成のイメージ】と同じ作業で、「1ページに話題が多すぎるかも?」「この話題は別のページで書こう」といったように、目で見てわかるようになります。
伝えたいことがたくさんある時は、お知らせやページなどを複数に分けた方が読みやすくなります。

また、全体の文字数があまりに長いと、読んでいる人は飽きてしまいます。
ホームページ運営に慣れた次の段階の方法になりますが、「Google Analytics」でページの数値などを確認しながら、目安の文字数を定めておくとよいでしょう。

文章の書き方【テキスト編】

だいたいの構成が決まったら、実際に文章を書いていきます。
ポイントはあげるとキリがないくらいたくさんあるのですが、最初におさえておきたい基本のポイントを紹介します。

  • 語尾を揃える
  • 文章を区切る
  • 漢字を使いすぎない

▼語尾を揃える
「です」「ます」で終わる文章と、「〜だ」「〜と思う」で終わる文章が混在しないよう、語尾を統一します。
これだけでも、すっきり読みやすくなります。
なお、「きっちり揃えなくては!」と思う必要はなく、話し言葉と、それを説明する文章とで分けるという方法もあります。

▼文章を区切る
「で」「ので」といった接続詞を使いすぎると、一文はいくらでも長くなります。
一例として、本記事の冒頭に登場した、次の文章。

本記事では、文章の書き方のコツと効果的な見出しのつけ方の【基本】を解説します。
少しでも早くコツを掴んでいただくきっかけになったら、うれしいです。

こちらを、接続詞を使って長くしてみます。

少しでも早くコツを掴んでいただくきっかけになったら、うれしいので、文章の書き方のコツと効果的な見出しのつけ方の【基本】を解説します。

このような長い文章が連続して出てくると、読む人にとってはくどいと感じたり、読むのをやめてしまったりということにもつながります。
長い文章は適度に分解して、一文一文の意味が伝わりやすくするとよいでしょう。

▼漢字を使いすぎない
次のような漢字を、ひらがなで書くことでやわらかい印象になります。
逆に、可能な限り漢字で書くと、かたい印象になります。
こちらはホームページのターゲットや訪問者層、扱っている商材などにあわせて、取り入れてみるとよいでしょう。

・早速 → さっそく
・等 → など
・是非 → ぜひ
・出来る → できる

効果的な見出しとは

効果的な見出しは、読む人がクリックしたくなるか?がポイント です。
見出しは次のような箇所で表示されることが想定されますが、読む人がクリックして中の文章を読んでもらえないことには伝わりません。

  • ホームページ上
  • メルマガ
  • 検索結果

読む人が興味を持つタイトルにすることで検索結果からのクリックが増えれば、SEO的にも効果があります。
※ページ公開後、すぐに検索結果に表示されるものではありませんので、「グーペ」のSEOかんたん設定「Search Console」をご活用のうえ、対策をお願いします。

効果的な見出しとは【実践編】

効果的な見出しについて理解できたら、さっそく見出しを作ってみましょう。
伝えたいことや興味を引きたいワードは冒頭に入れると良いです。

読む人の目は、左から右へながれていきます。
また、長い見出しは、検索結果だと次のように省略して表示されます。
このことをふまえると、伝えたいことや興味を引きたいワードは冒頭に となるわけです。

検索結果のtitleが省略されている例

では、「セールのお知らせ」の見出しを考えてみましょう。

(A)オンラインショップでセールを開催します
(B)【セール開催!】オンラインショップをご覧ください
(C)7/10までセール!オンラインショップ限定

伝えたいことを冒頭にとすると、最後まで読まないとわからない(A)は、効果的とは言い難い と考えられます。
セールを開催することを推している(B) か、開催終了日で煽る要素も含まれた(C) が効果的と言えるでしょう。

なお見出しの候補で迷った時は、一度どちらかで公開してみて、「Google Analytics」でページのPVを確認してみましょう。
あまり読まれていない数値であれば、もうひとつの候補に変えて、数値の変化を見てみるという方法もあります。

まとめ

いかがでしたか。本記事は、グーペをご利用の方からのリクエストで作成に至りました。
今回ご紹介した内容は、この「お役立ち記事」でも実践しているノウハウになります。
なお、記事では【基本】をお伝えしていますが、掘り下げると、細かなポイントはたくさんあります。
ホームページのターゲットや訪問者層によっても変わってきます ので、みなさまの良ポイントを探してみてください。

▼グーペでホームページをつくってみる方はこちらから。

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