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  • カテゴリー: SEO
  • 2018年5月14日 月曜日

SEO対策に効果的!『サイトマップ』の基礎

SEO対策をしていると、サイトマップというワードをよく見かけるのではないでしょうか。
サイトマップって何?具体的に何をしたらいいの?どんな効果があるの?という疑問が浮かんでいる方も多いのではないでしょうか。本記事では、その疑問をくわしく解説していきます!


サイトマップとは?

まず、サイトマップには「HTML」と「XML」の2種類があります。
それぞれの違いをかんたんに説明すると、次のようになります。

  • 【HTML】 ホームページに訪れた方が目的のページを探しやすくするためのもの
  • 【XML】 検索エンジンが認識しやすくするためのもの(SEO対策)

グーペの管理画面ではサイトマップURLをご確認いただけるページをご用意していますが、こちらはSEO対策に効果的な「XML」となっています。 ▶︎グーペマニュアルGoogle Search Console サイトマップの設定方法

続いては、SEO対策に焦点をあてた「XMLサイトマップ」について、くわしく解説していきます!

XMLサイトマップとは?

XMLサイトマップとは、Googleなどの検索エンジンがホームページのページ構成を認識しやすくするためのものです。

「ホームページのページ構成を認識しやすくする」とは?

Googleの場合、Googlebotと呼ばれるクローラーが巡回し、ホームページのデーターを収集しています。
巡回の頻度やタイミングはGoogle側の仕様によるため、ホームページの運営者側で特に対策を行わない場合は、この巡回が訪れるのをただ待つこととなります。
そこで、あらかじめXMLサイトマップを送信しておくことで、Googleにホームページを認識してもらえるようになり、Googlebotの巡回を促すのに効果的というわけです!

サイトマップが役立つポイントについては、Google公式のページでも紹介されています。
▶︎Search Consoleヘルプサイトマップについて

XMLサイトマップを送信する手順

Googleに、XMLサイトマップを送信する手順をご説明します。
事前に次の2点を完了しておく必要があります。

  • 「Search Console」に登録
  • 「Search Console」に登録するホームページの認証

この2つの手順については、グーペのマニュアルで画像を使ってご案内しています。ぜひ参考にしてみてください。
▶︎グーペマニュアルSearch Console登録方法

続いて、ご利用のホームページのサイトマップファイルを用意する必要があります。
グーペ」では、サイトマップを自動作成しており、PC用XMLサイトマップURL をご用意しているため、ファイルの作成方法についての説明は省きます。

1. PC用XMLサイトマップURLを確認する(グーペの管理画面)

『グーペ』の管理画面>基本設定>上級サイト管理機能」にて PC用XMLサイトマップURL をコピーします。

2. サイトマップを追加する(Search Console)

『Search Console』の「クロール>サイトマップ」にて サイトマップの追加/テスト をクリックします。
先ほどコピーしたURLを貼って、送信 をクリックします。
以上で完了です!

このながれは、グーペのマニュルでも画像を使ってご案内しています。ぜひ参考にしてみてください。
▶︎グーペマニュアルGoogle Search Console サイトマップの設定方法

ほかの機能との違い

Googlebotの巡回を促す方法として、「Search ConsoleへのURL登録」や「Fetch as Googleでのインデックス登録リクエスト」もあります。Googlebotの巡回を促す目的としては同じですが、これらの機能と「XMLサイトマップ送信」は、なにが違うのでしょうか。
それぞれの違いをかんたんに説明すると、次のようになります。
※Googlebotの巡回タイミングは、いずれもGoogleの仕様によります。

  • 【Search ConsoleへのURL送信】 ホームページのURLをGoogleに知らせるもの
  • 【XMLサイトマップ送信】 ホームページの構造をGoogleに知らせるもの
  • 【Fetch as Googleでのインデックス登録リクエスト】 ページ単位でGooglebotの巡回を促すもの
■ 「Search ConsoleへのURL送信」

ホームページのURLをGoogleに知らせるものになります。
「Search Console」内に用意されたページから送信しますが、グーペをご利用の方は管理画面のSEOページにリンクをご用意しています。
※登録したURLが検索結果へ反映されるまでには、しばらく時間がかかる場合があります。

■ 「XMLサイトマップ送信」

ホームページの構造をGoogleに知らせるものになります。
これにより、複数あるページや、どこからもリンクされていないページでもわかりやすくなるわけです。
グーペではサイトマップを自動生成しているので、「Search Console」にサイトマップを登録しておくと、新しいページが追加された場合も対応は不要になります。

サイトマップが役立つケースについては、次の公式ページで紹介されています。
▶︎Search Consoleヘルプサイトマップについて

■ 「Fetch as Googleでのインデックス登録リクエスト」

ページ単位でGooglebotの巡回を促すものになります。
新しいページを追加した場合やページを更新した場合に適していますが、リクエストできる数には上限があります。
具体的な手順は以下の記事でご案内していますので、ぜひご活用ください◎
▶︎グーペお役立ち記事Fetch as Googleを使いこなそう!公開したページをすぐに検索結果にのせる方法

また、「Fetch as Google」はインデックス登録をリクエストする以外にも、Googlebotがページにアクセスできるかどうかの確認なども可能です。くわしくは次の公式ページでご確認ください。
▶︎Search Consoleヘルプウェブサイト用 Fetch as Google を使用する

サイトマップ送信で表示されるエラーについて

「Search Console」でサイトマップを送信すると、エラーや警告が表示されることがあります。
表示されるエラーの一覧が、下記の公式ヘルプにまとまっていますので、要因や対応方法については、こちらをご参照ください。

▶︎Search Consoleヘルプサイトマップのエラーと修正
※ページ下部の「エラーの一覧」をクリックしてご参照ください。

最後に

いかがでしたか。SEOに関する機能やツールがたくさんありますが、それぞれの特性を理解しておくと、効果的なSEO対策に役立ちます◎
本記事ではサイトマップに焦点をあててみましたが、仕組みがわかると なぜサイトマップ送信が必要なのか? が理解できたのではないでしょうか。
今後もSEOに関する記事を公開予定ですので、一緒に理解を深めていきましょう!


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